明石家さんま 15年ぶりに自宅のテレビ買い替え…故障原因は“自分好き過ぎ”?「最低3回やな」

[ 2022年10月30日 18:31 ]

明石家さんま
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 お笑いタレント明石家さんま(67)が29日放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」で、自宅の大型テレビについて話した。

 さんまは「15年ぶりにテレビを買い替えまして」と切り出し、「(購入したのは)74インチ。(以前は)55インチですごい満足してたけど、画面の人の顔が緑色になってきて。見過ぎるとそこまでいく」と苦笑い。木村拓哉に「自分のテレビ何回見るんですか?」と聞かれ、「最低3回やな」と答え驚かれた逸話を明かし、いかに自分が出演番組を見まくるかをアピールした。

 買い替えたのはいいが、「大変やった」と吐露。「あらためてインターネットのログインせなあかんのがじゃまくさかったんですよ~、もう」とぼやいたが、「画像がまあキレイ!」と進化に驚いた。 

 さらに「炊飯器も新しいの買った…“炎舞炊き”。2階の部屋の小さいテレビも。今もう、電化製品が新しくなって、家に早く帰りたい。犬を育ててる気持ち」と声を弾ませた。以前使っていた炊飯器は赤色で、「マンチェスターユナイテッドのキーホルダーの(チェーンを外した)本体をやすりで削って、両面テープで貼ってた」という独自の「こだわり」も明かしていた。

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2022年10月30日のニュース