篠原ともえ　版画とカリグラフィーの作品を披露「ブラッシュアップしながら創作を続けてゆきたい」

篠原ともえ公式インスタグラム（＠tomoe_shinohara）から

　デザイナーでタレントの篠原ともえ（43）が12日、自身のインスタグラムを更新し、版画とカリグラフィーの作品を披露した。

　篠原はmadame FIGARO japonの8月号「占いで整える2022」袋綴じ付録のデザインしたと説明し、「カリグラフィーは、近年私が文字のデザインの勉強のために始めた新しい習い事なのですが、作品にするのは初めて。鉛筆の下書きを参考に何度も書き直し…先生にもたくさんアドバイスいただきました。花の挿絵は紙凹版（かみおうはん）という版画で」と説明。

　十二星座のイラストはSTUDEOのデザイナー香川真知さんとコラボレーションと紹介し、「これからもSTUDEOの仲間と共に！日々好きなことに向かって学び得たものを育み、ブラッシュアップしながら創作を続けてゆきたいです」とつづった。

　フォロワーからも「むちゃくちゃ素敵です」「観て　創造（想像）して楽しませて頂きます」「素晴らしいデザインですね」などの声が寄せられていた。