高須院長、自身を“実験台”にして500回の美容整形!「死ぬほど痛くて地獄」と思った手術とは?

[ 2022年7月12日 16:58 ]

高須克弥院長
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 エイベックスの松浦勝人会長(57)が11日に自身のYouTubeチャンネル「松浦勝人【max matsuura】」を更新。「高須クリニック」の高須克弥院長(77)がゲスト出演し、驚きの整形回数について告白する場面があった。

 「過去、自身の体に何度メスを入れてきましたか?」と問われた高須院長は「500回ばかりなんじゃない」と事もなげに回答。18年に日本テレビ「ダウンタウンDX」に出演した際にも、自身を“実験台”にして10億円以上投じたことを明かしている。

 「これはヤバかったという施術はある?」という質問には「いっぱいあるよ。『ケミカルピーリング』っていって、顔にフェノールを塗ってね。顔の皮を全部として、小ジワとかシミだとか、全部いっぺんに落とす治療をやったんだよ」と答える。

 「それが死ぬほど痛くてさ、地獄だよ。なんとか切り抜けたんだけど、もう全部大やけど。それで赤ちゃんみたいな肌になって。だから、日焼けすると腕はいっぱいシミが出来るけど、いまだに顔は出来ない。結局、日本人は僕がやっただけで、あとは震えあがって誰もやらなかった」と、語っていた。

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2022年7月12日のニュース