石井亮次アナ　選挙特番で共演の爆問・太田について「今回はだいぶブレーキを踏んでやっていらっしゃった」

石井亮次アナウンサー
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　フリーアナウンサー石井亮次（45）が11日に放送されたMBSラジオの不定期番組「石井亮次と福島暢啓のフダンギダンギ。」で、司会を務めた10日のTBS選挙特番を振り返った。

　関西地区では「8割方MBS（テレビのスタジオからの特番）発信でした。関西の人は、石井さんの勇姿を殆ど見てないですね」とMBS・福島暢啓アナに言われ、「せやろ？」と苦笑いした。

　石井アナは「東京に縁がなかった私みたいな者がね、あのTBSの選挙特番。しかも（共演の）太田光さんと言えば、去年秋の衆議院選挙特番で大変、物議を醸した。これは大変だ。何言うか分からんから怖いよ～」と当時の気持ちを告白。だが、「太田さんは思慮深い。今回はだいぶブレーキを踏んでやっていらっしゃった」と振り返った。

　また、ホラン千秋について「達者や～！32歳やで、天才やなと思ったね」と、対応能力の高さを絶賛していた。