高岡蒼佑 酷暑の中のマスク着用に疑問「子を守るのも親次第。頑張りましょう」

[ 2022年6月28日 16:48 ]

高岡蒼佑公式インスタグラム(@sosuke_takaoka_man)から

 6月12日に堺市産業振興センターで行われた興行「競拳21」で格闘家デビューした元俳優の高岡蒼佑(40)が、28日に自身のインスタグラムを更新。連日の記録的な暑さの中、新型コロナウイルス対策のためのマスク着用に疑問を呈した。

 高岡は「マスクしてもウィルスには全く意味ないし、残念ながらマスクの穴ウイルスさんなら貫通してます。マスクの中に菌も溜まり、汗ばんでカビ繁殖させて口くっさくなって、肌荒れして、考えただけで。。。トイレ行ってる時もその菌を顔に溜めてくるんでしょ。病気になっちゃう」と私見をつづり「それ子どもにさせてるんだもん。この暑い中。遊んでる時も。学校もそろそろいい加減グーデター起こりまっせ。僕前に立って学校に一言言いたいくらい」と主張した。

 「電力供給逼迫とかわけわからんこと言うならマスクの事言ってあげろよ。取らんと死にますよ。殺されますよ。本気で」といい「子を守るのも親次第。頑張りましょう」と呼びかけた。

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2022年6月28日のニュース