壇蜜　撮影で訪れた台湾の魅力　休日感を味わえる空間に「なんかいい場所だった、良い時間だった」

タレントの壇蜜
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　タレントの壇蜜（41）が27日放送の文化放送「壇蜜の耳蜜」（月曜後9・00）に出演。台湾の魅力について話す場面があった。

　台湾が好きだという壇蜜は、理由について「グラビアを撮ったことがあるっていう縁もあるし、『アナザースカイ』も台湾で。なんか嫌いじゃないよね」と説明。日本テレビ系で昨年10月まで放送されていた「アナザースカイ」の撮影で、台湾を訪れたといい、「九ふん（きゅうふん）とか台北（たいぺい）とか、主要なところ、夜の市場とか行ってみたりして…。“女性が水着くらいならオッケーですよ”というような場所があるから、そこで写真撮らせてもらったりとか」と当時を振り返った。

　壇蜜は、台湾について「なんかいい場所だった、良い時間だった」としみじみ。「なんかショーパンにTシャツ、ビーサンで安い飲み物を片手にフラフラと買い物をしたりして、全てにおいて休日感を強く味わえる場所だよね。昼も夜もそういう格好でいられるっていうのは」と続けた。