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京大大学院教授 プーチンは「非常に危険な状態」と警鐘! 「第2次世界大戦のような軍事的な侵攻を…」

[ 2022年3月5日 20:12 ]

藤井聡京都大学大学院教授
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 京大大学院の藤井聡教授(53)が5日、ABCテレビ「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」(土曜前9・30)に生出演。ロシアのウクライナ侵攻について語った。

 番組ではロシアのウクライナ侵攻について特集。ロシア政治を専門とする筑波大の中村逸郎教授は「プーチン政権はもともとウクライナにかいらい政権をつくろうと思ったんですね。ところがそれがうまくいかなかった」と前置きした上で、「プーチン大統領は今、ウクライナを攻撃してますけど、プーチン大統領自身が今いったい自分はどこに向かっているのか、何をしたいのか、目的を失って、戦争のための戦争になっている危険性があります」と指摘する。

 これを受けて、藤井教授も口を開く。「(ロシアは)キエフに速攻で電撃的に侵攻して、そこで新しい政権を樹立して、軍事ポイントだけピンポイントで破壊して、民間人には死傷者を出さないようにして占領しようと思ってたんですけど、それができない状況にある」と説明。「そうしたらそれでやめるのかというと、拳を振り上げてるのでやめられなくなってるので、世界中から人権問題で批判されようが占領できてないよりはマシだから、戦争で勝つことを優先しているはずなんです」と、プーチン大統領の心中を予想。「だから、徹底的にほとんど第2次世界大戦のような軍事的な侵攻をやろうとしている状況にあって、これは非常に危険な状態です」と警鐘を鳴らした。

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