内田恭子アナ タバコに憧れた過去 「夜通し飲んで遊んだ時に吸ったものの…」トホホな大失敗

[ 2022年3月5日 09:15 ]

内田恭子
Photo By スポニチ

 フリーアナウンサー、内田恭子(45)が4日放送のフジテレビ「人志松本の酒のツマミになる話」(金曜後9・58)に出演。かつて「憧れ」だけでやって失敗したことを明かした。

 「タバコに対して世の中がまだちょっと緩い時代に、細長いタバコ、メンソール味のあるじゃないですか。一見吸わなさそうな女の子がお酒飲みながら吸ってるのにすごい憧れて。ちょっとワルになりたいというか」とタバコを吸う大人の女性に憧れたことがあったという。

 「夜通し飲んで遊んだ時に、『オールしちゃったねー』とか言いながら吸ったものの、私すごい目が弱くて。自分の吸ったタバコの煙で涙止まらなくなっちゃったんですよ」とまさかの事態に陥ったという。「しばらく何パックぐらいかはかっこつけて目をぱちぱちさせながら頑張ったんだけど…ほんとに向いてないなって思いました」と若かりしころの大失敗を懐かしそうに振り返った。

 MCのアンタッチャブル柴田からは「タバコを何パックっていう時点で経験のない人よ…」とツッコまれ、他の共演者からも「スーパーで買うもんじゃないから」「卵じゃないからね」と次々とツッコまれていた。

続きを表示

2022年3月5日のニュース