松村沙友理 ファッション誌モデルなのに…「服着るのが面倒」 家での衝撃の格好告白にスタジオ仰天

[ 2022年3月5日 10:33 ]

松村沙友理
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 元乃木坂46の松村沙友理(29)が4日放送のフジテレビ「人志松本の酒のツマミになる話」(金曜後9・58)に出演。無頓着ゆえに、家ではパンツ一丁で過ごしていることを明かした。

 「恥ずかしくて言えなかったこと」をテーマにトークが展開する中、松村は「ファッションセンスのなさを隠してる。言わないようにしてるんです。ほんとにいろんなセンスがない」と切り出した。

 ファッション誌のモデルも務めているが「ファッションセンスないし…私服とか、ほんとに布だったら何でもいいって感じで。ここ(大事なところ)だけ(覆われていれば)でいい。服を着るのもめんどくさい。毎回来るたびにマネジャーさんとかに寒そう!って言われて。きょうも靴下履かずに裸足で着ちゃったり」とたいぶ無頓着な様子。

 家ではどんな格好をしているのかと聞かれ「家ではパンツ履いてます。上はなしです」と明かし、スタジオは「えー?!」と一同仰天。MCの「アンタッチャブル」山崎弘也から「逆にそこまでいってなんでパンツだけは履いてるの?」と聞かれ、「子供の時、母に『お尻から虫が入んで』って言われて…」と苦笑。「若い頃からずっと裸ですね、実家にいる時も」と衝撃の告白に、共演した「千鳥」の大悟は「じゃあ家では裸で、パンツ一丁で(松村がハマっている食べ物と言っていた)かにみそを食うてんの?」と驚いていた。

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2022年3月5日のニュース