大竹まこと「本気で思っているのかな?」 麻生氏のコロナ「曲がりなりにも収束」発言にあきれる

[ 2021年9月8日 16:16 ]

大竹まこと
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 タレント、大竹まこと(72)が8日、文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」(月~金曜後1・00)に出演。新型コロナウイルスの感染状況をめぐる麻生太郎副総理兼財務相の発言についてコメントした。

 麻生氏は7日、閣議後の会見で、新型コロナについて「曲がりなりにも収束して、国際社会の中で評価が極めて高いと思います」と発言。菅義偉首相の新型コロナ対策を評価した。新規感染者数こそ各地で減少傾向にあるものの、重症者数の高止まりや、医療体制のひっ迫などが続く現状とはかけ離れた認識に、疑問の声も上がっている。

 番組はこの発言を取り上げ、意見を求められた大竹は「感染者数がここのところ下がってきているとはいえ、それでもまだ病院に入院待機中の方、重症の方とかがいらっしゃるのに」と指摘。「今後、デルタ株になって、学校が始まって。結構、感染が広がっちゃうんじゃないかという不安の中で『曲がりなりにも収束』って、本気でこれこの人、こういうこと思っているのかな?」と、あきれたような口調で話した。

 共演の壇蜜(40)が「自宅で亡くなっている方もいらっしゃるのに」と、ポツリ。「そうですね」と応じた大竹は、「これ(麻生氏の発言)が菅さんに対して、いろんなお仕事をなさって、まっとうしたってことを言いたいがために出したかは分からないけども」と推測しつつ、「一方でここの新聞にね、菅政権の功績について(麻生氏に)聞いたら、脱はんこを筆頭に挙げて評価したと」と持ち出し、「ずいぶん認識が違うんだなって思いましたね」と語った。

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