松本哲哉教授 東京都コロナ最多5042人に「ワクチンがある程度、高齢者に行き渡っているんですけど」

[ 2021年8月5日 16:59 ]

TBS社屋
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 国際医療福祉大の松本哲哉主任教授(感染症学)が5日、TBS「Nスタ」(月~金曜後3・49)に出演。東京都で同日に新型コロナウイルスの感染者が新たに5042人報告されたことに言及した。

 前日4日の4166人を上回って過去最多を更新し、爆発的な感染拡大の傾向が続いている。前日と比べ、重症者は20人増の135人。都内は7月12日から4回目の緊急事態宣言期間に入って3週間以上が経過。繁華街の人出はやや減少しているが、感染力の強いインド由来のデルタ株の影響で感染者数の増加に歯止めがかかっていない。

 松本氏は「確実に今回の波は、これまでの波をはるかに超える感染者数ですし、たしかにワクチンがある程度、高齢者に行き渡っているんですけど、20~50代が打ちたくても打てない状況。これがまだまだ時間がかかりますし、ここしばらくは接触の頻度を抑える方向に持っていかないと、そう簡単に感染者数を減らす方向には行くのはなかなか難しいと思います」と自身の見解を述べた。

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