石田純一 河村市長の金メダルかみつきに怒り「パワハラと言っても良い」「非常にお粗末」

[ 2021年8月5日 16:50 ]

俳優の石田純一
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 俳優の石田純一(67)が5日、隔週で木曜コメンテーターを務める文化放送「斉藤一美 ニュースワイドSAKIDORI!」(月~金曜後3・30)に出演し、名古屋市の河村たかし市長が東京五輪女子ソフトボールで金メダルを獲得した、同市出身の後藤友希投手(20)の金メダルにかみついた“愚行”についてコメントした。

 後藤投手は4日に名古屋市役所を訪れ、金メダル獲得を河村市長に報告。後藤にメダルを首に掛けてもらった河村氏は、マスクを外してメダルにかみついた。事前に後藤投手に了解を求めず、突然のパフォーマンスに、SNS上には「コロナウイルス感染拡大下で意識が低い」「無神経」などと批判が殺到。河村氏は同日夜「(メダルを噛む行為は)最大の愛情表現だった。迷惑を掛けているのであれば、ごめんなさい」との謝罪コメントを出した。

 この愚行に 「パワハラと言っても良いんじゃないかと思うんですけど」と石田。「非常にお粗末ですよね。いや、政治家って変な人が多いなと思うんですけど、河村さんってかたはその中でも突出していろいろ問題が多いというか…」と指摘したうえで、「ひどいですよ。『迷惑を掛けているのであれば、ごめんさない』じゃなくて。『私の行為が間違っていた』とか、『私の見識が足りなかった』とか、そういう謝りかたをしてくださいよ」とピシャリ。続けて、「まずね、迷惑を掛けていますよ。(後藤投手に)不愉快な思いも絶対にさせていますよ。あれ噛まれて嬉しい人はいないですよね?しかも、変なおじさんに!」と言及し、「見ている側としても、とっても不快になりました」と、怒りをあらわにしていた。

 河村氏はこの日午後、市役所で報道陣の取材に応じ「軽率にもご本人様の長年の努力の結晶であります金メダルを汚す行為に及びました。名古屋市長としての立場をわきまえない極めて不適切な行為だったと痛感しており、ご本人様はもとより関係者様の皆様に多大なるご不快な思いとご迷惑をおかけし、誠に申し訳なく心からおわびを申し上げます」と謝罪している。

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