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侍ジャパン 準決勝・韓国戦視聴率は26・2% 瞬間最高は銀メダル以上確定の32・1%

[ 2021年8月5日 09:39 ]

<日本・韓国>8回2死満塁、適時二塁打の山田(左から4人目)はナインの出迎えを受ける(撮影・小海途 良幹)
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 4日夜にNHK総合で生中継された「東京オリンピック 野球準決勝 日本×韓国」(後9・20~10・33)の平均世帯視聴率が26・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが5日、分かった。決勝進出を目指す、日韓対決に大きな注目が集まった。

 瞬間最高視聴率は午後10時30分に記録した32・1%で、韓国を下し、25年ぶりの決勝進出を決め、銀メダル以上が確定した場面だった。

 個人視聴率は15・9%。占拠率(シェア=テレビをつけている世帯全体の中で該当番組を見ている世帯の割合)は36・9%に達した。

 放送はニュースを挟んで3区分で放送されており、試合前半(後7・33~8・06)は世帯平均21・5%、瞬間最高は午後7時58分時点の25・2%、試合中盤(後8・08~9・00)は世帯平均25・2%、瞬間最高は午後8・37分時点の27・3%だった。

 今大会の野球中継の世帯平均視聴率は7月28日「日本―ドミニカ共和国」(後3・05)が14・0%、7月31日「日本―メキシコ」(前11・45)が12・0%、2日「準々決勝 日本―米国」(後6・30~11・10)が19・9%だったため、準決勝はそれらすべてを上回った。

 公開競技だった1984年ロス五輪以来37年ぶりの金メダル獲得を目指す、野球日本代表「侍ジャパン」は準決勝で宿敵・韓国と対戦。接戦を5―2で制して銀メダル以上を確定させ、悲願の金メダルへ王手をかけた。

 試合は2―2の同点出迎えた8回、山田哲人内野手(29=ヤクルト)が走者一掃の3点適時二塁打。これが決勝点となった。日本は1次リーグから無傷の4連勝。7日に行われる決勝戦(横浜)では、いずれも日本に敗れた米国と韓国がぶつかる敗者復活戦(5日)の勝者と対戦する。

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