石田純一 コロナの入院制限に疑問視 自身は昨年中等症で入院「本当に死ぬかなと思いましたんで」

[ 2021年8月5日 18:51 ]

俳優の石田純一
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 俳優の石田純一(67)が5日、隔週で木曜コメンテーターを務める文化放送「斉藤一美 ニュースワイドSAKIDORI!」(月~金曜後3・30)に出演。新型コロナウイルスの患者の入院を重症患者に制限し、中等症以下は自宅療養を基本とする政府方針にについて、私見を述べた。

 菅首相は4日、患者の入院を制限し、中等症以下は自宅療養を基本とする政府方針に与党から撤回や見直しを求める声が相次いでいることについて、撤回しない考えを示した。新規感染者が過去最多となった東京都は、政府方針をふまえて入院の判断基準を検討しているが、現段階で明確な線引きをするには至っていない。

 政府方針に合わせることが容易ではない現状について、「基本に、いわゆる地方自治体と政府との連携の悪さですよね」と指摘した石田。「それと基準というのがハッキリしないと。当初のうちからですが、ここのところにきて本当によく分からない、聞いていても分からないですよね?難しい問題だということは理解できますけど」としつつ、「いずれにしても弱い方たち…例えば、自宅療養といってもそのケアの手がないとか、色んな意味でそういう方たちを、言葉では『フォローアップしていく』といいますが、じゃあ誰がどうやってフォローアップしていくの?とか分からない。これは困ります」と疑問を呈した。

 昨年4月、コロナに罹患し、入院生活を送った石田。症状は重症の手前で、呼吸不全があり、酸素投与が必要な「中等症2」だったという。パーソナリティーの斉藤一美アナウンサー(53)から、「今は中等症2でも病院に入れないというのは、想像できますか?」と経験者としての意見を問われ、「いや…」と言葉を濁した石田。当時を振り返り、「当初、本当に死ぬかなと思いましたんで」としつつ、「そりゃいろんな医療体制があって、いろんな他の病気の方もいらっしゃるんだけれども、このコロナに関して病院は受け付けないというのはあり得ない、考えられないですね。やっぱり入院させてくださいというか、自宅療養は無理じゃないですかね?」と私見を述べていた。

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