仲邑菫二段 村松大樹六段に「2連敗」 それでも今年・744の高勝率

[ 2021年8月5日 18:43 ]

村松大樹六段に敗れた仲邑菫二段(日本棋院提供)
Photo By 代表撮影

 囲碁の最年少プロ、仲邑菫二段(12)が5日、大阪・日本棋院関西総本部で第60期十段戦予選Aの対局に臨み、村松大樹六段(32)に187手で白番中押し負けした。勝てば最終予選決勝進出で、そこでも勝てば20人がトーナメントで挑戦権を争う本戦進出だった。連勝も2で止められ、「序盤の打ち方が良くなかったと思います」と振り返った。

 プロでは初の公式戦だったが一昨年4月、非公式戦の28日の若竹杯(本社後援)では対戦経験があった。10歳になった直後、4月22日のプロデビュー戦で敗れたが若竹杯では1回戦で勝利し、“プロ初勝利”を挙げた直後の準々決勝で村松と激突。AIによる形勢判断は一時仲邑が「90%」と優位に進めながら逆転負けした。

 この日、敗れた悔しさも、いつも以上の少ない口数に影響したかもしれない。それでも今年の戦績は32勝11敗で・744の高勝率を誇っている。

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