薬丸裕英 新型コロナめぐる政府の“独断”方針展開に疑問「自分が尾身さんなら『もう勘弁して』と思う」

[ 2021年8月5日 13:35 ]

薬丸裕英
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 タレント薬丸裕英(55)が5日、フジテレビ系「バイキングMORE」(月~金曜前11・55)に生出演し、新型コロナウイルス患者の入院についての政府の方針転換をめぐる問題に疑問を呈した。

 感染拡大が進む中、政府は患者の入院を制限し、重症患者や重症化リスクの高い患者以外は原則自宅療養とする方針を示した。4日の衆院厚生労働委員会の閉会中審査で、政府分科会の尾身茂会長は「政府とは毎日いろんなことで相談、連絡、協議しているが、この件に関しては特に相談、議論したことはない」と述べた。田村憲久厚労相も「病床のオペレーションの話ですので、これに関しては政府で決めさせていただいております」と、政府の独断であることを認めた。

 これに薬丸は「尾身さんは政治家の方じゃないので、決定権はないと思いますけど、いろんなこと協力していただいている方じゃないですか?だって、政府のコマーシャルにも出ていただいているんですよ」と指摘。「その方になんで一言、『こういうことします』とお伝えできないんですかね?決めるのはいいですよ。政府内部で決めるのはいいですけど、筋としてやっぱりお伝えするべき」と異議を唱えた。

 足並みのそろわない政府と分科会の関係性を象徴するような問題に、薬丸は「自分が尾身さんの立場だったら、『もう勘弁してくれよ』と思うと思います」とも話した。

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