小島慶子 東京五輪開催に消極的意見「『打ち勝った証』どころか、さらに命が失われるかも」

[ 2021年4月16日 12:50 ]

小島慶子
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 元TBSアナウンサーでタレント、エッセイストの小島慶子(48)が16日、自身の公式ツイッターで、コロナ禍での東京五輪の開催に消極的な私見を明かした。

 1月の施政方針演説での菅首相の「人類が新型コロナに打ち勝った証(として開催する)」という言葉を引用してツイート。「7月時点で『人類が新型コロナに打ち勝った証』は不可能。五輪中止の決断を」と、開催中止を訴えた。

 日本国内のワクチン接種率が5日時点で0・76%に留まっており、7月の開幕までに集団免疫を獲得することは不可能な状況。小島はこの現実に触れつつ、「もし五輪で国内感染が広がり、選手たちが自国に持ち帰れば世界に感染を広げてしまう。『打ち勝った証』どころか、五輪でさらに命が失われるかもしれない」と最悪の事態を想定した。

 「五輪開催」の言葉だけが先走りする現状に、小島は「現実を見ないで気合いで開催に突き進み、人命を危険に晒せば、五輪史上最悪の負のレガシーとして歴史に刻まれる」と警鐘を鳴らし、「先延ばしせずに、決断して欲しい」とあらためて思いをつづった。

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