小堺一機 31年半続いたトーク番組 浮上のきっかけは欽ちゃんの“金言”「楽しむことが分かった」

[ 2021年4月16日 14:40 ]

小堺一機
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 タレント・小堺一機(65)が16日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。16年まで31年半自身が出演したフジテレビ系「ライオンのいただきます」から「ライオンのごきげんよう」までの出演当時を振り返った。

 「いただきます」が始まるときは「ドッキリかと思いました。僕がタモリさんの(『笑っていいとも!』)の後のわけないよ、って」と笑った小堺。放送開始当時は視聴率がなかなか上がらず、新聞では「消えていただきます」と書かれたことも。「矢面に立つってこういうことか」と思ったと言うが、「予防接種みたいに、言葉がダイレクトに来たんで、落ち込むというよりは開き直っちゃったんですかね」と話した。

 だが、あるとき、関根勤(67)に堺正章(74)からの伝言として「何であいつ1人でしゃべってんだ、って言ってたよ」と伝えられた。その時に萩本欽一(79)からも「お前は全部1人でしゃべっちゃうから、ピンの仕事来ないよ。『なんとかなんとかなんとかですよね』って言うから、相手が『はい』しか言えないだろ」、「人の話を聞きなさい」と言われていたことを思い出したという。

 小堺はそんな萩本の“金言”で「おばさまが3人いてくれて、すごい面白いこと言ってんのに、僕が前の日から考えてきたネタをしゃべっていて。それが頑張っていることだと思ったんだけど、頑張るというのはおばさまたちの話を聞いて、ちゃんと投げることだと分かって」と開眼。「その方が楽なんですよ。一緒にやるから。楽しむことが分かったら、数字が上がってきて。だんだん覚えていただくようになったんです」と振り返った。

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