元サザン大森隆志 薬物で転落、逮捕から15年「今でも抜き打ち検査受けている」

[ 2021年4月16日 10:08 ]

大森隆志ツイッター(@omoritakashi)より

 元サザンオールスターズのギタリスト・大森隆志(64)が15日放送のテレビ東京系「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」(木曜深夜0・12)に出演。2006年、49歳の時に覚せい剤と大麻で現行犯逮捕された経験をもとに、薬物の怖さを語った。

 大森はサザンを01年に脱退し、独立。その5年後に薬物で逮捕された。「非常に安易な気持ちできっかけなんて安易なもの。人にすすめられたりして」と語り「全てを台無しにする。これだけはやめた方がいい。この番組に出ようと決めた最大の理由は、薬物に手を出すとすべてを無にしてしまう。みんなにそうなってほしくないという気持ちを伝えたくて」と明かした。

 逮捕された夜は「留置場で首吊って死のうかとも考えた。勾留されてファンの子から手紙が来たり、安易に死ぬのは単なる現実逃避。全部受け止めて生きていこうと」と回想した。

 結局、懲役2年6カ月、執行猶予4年の有罪判決。再出発を誓った際には担当の刑事が「執行猶予ついておめでとうございます。僕みたいな若い刑事が捕まえてすみませんでしたって花束を持ってきた」という。

 また、公判の時に弁護士に「2度とやりませんから抜き打ち検査をお願いします」と依頼したことを明かし「今でも検査は続いている。15年くらいですかね。電話があって大森さん、明日か明後日あいてますかって感じで」と抜き打ち検査を今も受けていることを明かした。

 現在は更生し、再び音楽活動をしている。「サザンのおかげで最高に幸せな人生を送れたから感謝している。ピンになって頑張らなきゃいけないし」と語った。

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