宝塚星組「ロミオとジュリエット」開幕 礼真琴「平和と愛、そして勇気を届けたい」

[ 2021年4月16日 18:35 ]

キレのあるダンスを披露する礼真琴(左)と舞空瞳
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 世界中で愛された大ヒットミュージカルが宝塚で再演!星組公演「ロミオとジュリエット」が16日、東京宝塚劇場で初日を迎えた。 宝塚での上演は8年ぶり5回目。10年の初演と13年に出演したトップスターの礼真琴(れい・まこと)は、新人公演で初主演するなど思い入れのある作品。トップとして再びロミオ役に挑んだ。今回は、トップ娘役の舞空瞳(まいそら・ひとみ)が演じるジュリエットを愛するがゆえのロミオの心情をより繊細に表現している。

 フィナーレでスパニッシュのデュエットダンスを披露。劇団きってのダンサートップコンビが届けるキレキレのダンスは見応え十分。

 礼は「星組として3度目、そして8年ぶりの再演となる『ロミオとジュリエット』に新たな息吹をもたらすことができるよう、また、このような状況の中、お越しいただいたお客さまに“平和”と“愛”、そして“勇気”をお届けできるよう出演者一同、情熱を注いでまいります」とコメントした。

 舞台上および舞台裏での密集状況を避けるため、2組に分かれ1公演あたりの人数を減らして上演する。その際、役替わりも行われる。

 公演は5月23日まで。千秋楽の模様は全国各地の映画館でライブ中継、タカラヅカ・オン・デマンドでライブ配信される。                                                                      

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