新垣結衣 初の大河出演、22年「鎌倉殿の…」脚本・三谷氏「クレオパトラみたいな感じ」

[ 2021年4月16日 05:30 ]

来年のNHK「鎌倉殿の13人」で大河ドラマ初出演を果たす新垣結衣
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 女優の新垣結衣(32)が、2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜後8・00)に出演する。15日に同局が発表した。新垣にとっては自身初の大河で演じるのは八重役。“鎌倉時代のクレオパトラ”として登場人物や視聴者らを魅了する。

 主役の小栗旬(38)演じる鎌倉幕府2代執権・北条義時を中心に、権力を巡って繰り広げられるパワーゲームを描く。新垣が演じる八重は義時の初恋相手で、源頼朝(大泉洋)の最初の妻という役どころ。脚本を手掛ける三谷幸喜氏(59)は「凄くスリリングなキャラクター。クレオパトラみたいな感じです」と説明する。

 八重の生涯は諸説あるが伊豆一の美女と評される一方、悲しい運命をたどる人物としても知られている。若き頼朝と引かれ合い子供をもうけるが、政治上の都合で子供が殺されてしまう。八重自身も頼朝との縁を裂かれ、入水したという言い伝えもある。

 新垣は「つらい宿命を抱えながらも心に宿した愛を生涯失うことがなかった、ある意味では秘めた強さを持った女性なのではないか」と役柄を解釈。「断片的ではありますが八重の人生を知った時、かすかに胸が震えるような気がしました」と明かした。

 そんな八重の生涯をどう描くのか、三谷氏の脚本にも注目が集まる。同局関係者は「単なる悲しい女性像ではなくて、三谷さんなりのアイデアで八重を表現すると思います」と語る。

 新垣にとって三谷作品の出演は今回が初。「今作での八重がどのように色付けされるのか楽しみにしています」と期待感。「三谷さんが“新しい大河を作りたい”と会見でおっしゃっていて、どんなことになるのかますます予想もできません」と三谷ワールドを心待ちにしている。

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