中居正広「のんびりなかい」社運懸けた絵本プロジェクト、ついにタイトルが決定

[ 2020年10月10日 15:25 ]

タレントの中居正広
Photo By スポニチ

 タレントの中居正広(48)が番組MCを務めるテレビ朝日「中居正広のニュースな会」(土曜正午)が10日に放送され、中居監修でお笑いタレントの劇団ひとり(43)がキャラクターデザイン、社会学者の古市憲寿氏(35)が脚本を担当する絵本プロジェクトについて進捗状況が明かされ、ついにタイトルが決定した。

 新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛が続いていた4月、ひとりが自宅に購入した3Dプリンターで中居が社長を務める新事務所「のんびりなかい」のロゴやグッズ、「のんちゃん」「びりーくん」といったキャラクターなどを次々と“勝手に”製作したことを発端に始まった大型プロジェクト。これまで会議を重ね、出版社はマガジンハウスに決まり、脚本内容とキャラクターデザインも決定、現在は下絵と表紙デザインを作成中だ。そんな中、肝心のタイトルがまだ。「のんびりなかい」の社運を懸けたプロジェクトながら社長の中居が会議に呼ばれたり呼ばれなかったりと不思議な状況に不満顔の中居だったが、9月中旬に行われていた会議ではひとりから「宿題」として中居に絵本のタイトルが託されていたという。

 そして、迎えたこの日の放送。ひとり、古市氏も知らされていないというタイトルがついに中居から発表された。フリップに書かれたそのタイトルは「♪ピンポンパンポンプー」。のんちゃんとびりーくんがケンカをしながらも友達の大切さに気づいていくという「友情」がテーマの内容とは一切関係ないタイトルにスタジオは一瞬にして静寂に包まれた。そして、古市氏とともに中居が決めたタイトルに一切文句は言わないとしていたひとりも「じゃ、また来週ってことで…。別のやつ考えてもらっていいですか?」と“却下”。スタジオが爆笑に包まれる中、中居は「理由はないです。ただただ降りてきたんです」としながらも「幸せのチャイムとか、おまじないだとか。もし歌があるんだったらこういうのが歌詞にワンフレーズあったらいいなとか」と意図を説明した。

 ひとりも古市氏も苦笑いだったが、出版元となるマガジンハウス編集長から番組に届いたメッセージは「一度聞いたら忘れられない良さと、思わず子どもが口に出して言いたくなるような語呂もいい。良いタイトルだと思います」と絶賛。「タイトルから中身が連想できないため、読者もなんだろうと興味を持ち、書店で手に取ってくれるのではないかと思います」とした。これに中居は「(編集長は)玄人ですもんね。(ひとりと古市は)素人の2人はまだちょっとね」と得意げに満面笑みだった。

続きを表示

「美脚」特集記事

「嵐」特集記事

2020年10月10日のニュース