キンプリWゆうた お年玉公演 舞台「ドリームボーイズ」初の越年上演

[ 2020年10月10日 05:00 ]

舞台「ドリームボーイズ」に主演する岸優太(右)と出演する神宮寺勇太
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 舞台「ドリームボーイズ」がKing&Princeの岸優太(25)と神宮寺勇太(22)のWゆうたで“お年玉”大盤振る舞い公演を行うことになった。歴代で初めて12月から来年1月にかけて東京・帝国劇場で越年上演される。

 元々は9月に上演予定だったが、一度は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で断念。例年12月と1月に上演の「ジャニーズアイランド」は80人以上が出演するため中止となり、30人規模の「ドリーム…」に白羽の矢が立った。今回は感染予防で一部演出を練り直す。

 Wゆうたによる、年またぎ公演、さらに2人が観客の前でパフォーマンスをするのは約1年ぶりとあって、ファンにはこれ以上ないお年玉となる。岸は「お客さんとのテンションのキャッチボールがあるからこそライブ感がある。本来の形でできることを感謝して、対策は万全にやりたい」と心待ちにしている。一方で2人が今から心配しているのは、共演する「美 少年」「7 MEN 侍」ら後輩に渡すお年玉だ。「どのくらいになるのか怖いですね。計算して用意しておかないといけない」と戦々恐々としている。

 「ドリーム…」は昨年亡くなったジャニー喜多川氏が手がけていた作品。神宮寺は「ジャニーさんがたくさん情熱や愛をささげた作品。刺激になるものを持ち帰ってもらえれば」と語る。岸はジャニーさんお気に入りの1・5メートル四方のキューブを使ったフライング「岸角(きしかく)」について「醍醐味(だいごみ)の大技は極力安全面を考えた上で披露したい」と意気込んだ。

 前回の公演以降、岸は日本テレビ「24時間テレビ」のパーソナリティーを務めるなどさまざまな場で活躍。神宮寺も「カメレオンばりにたくさんの顔を持っているんだなと改めて思った」と感心するほどで、本人も「メンタルが鍛えられた。先輩方から学ぶことができた」と手応えを感じている。

 そんな岸が挑む2度目の「ドリームボーイズ」座長公演。「先輩方が代々受け継いできたものをステップアップさせられるように臨みたい」という決意の下、頼れる仲間・神宮寺とともに観客に惜しみなくパフォーマンスを届けていく。

 ▽ドリームボーイズ 04年1月、現ジャニーズ事務所副社長の滝沢秀明氏(38)主演で「ドリームボーイ」として初演。その後KAT―TUNの亀梨和也(34)やKis―My―Ft2の玉森裕太(30)が主演を務めてきた。岸は昨年から4代目座長に就任。今作ではボクシングを題材に、親友同士の熱い戦いと友情が描かれる。

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