生田斗真 ジャニーズでは異色 俳優1本でやっていく決意をしたきっかけとは

[ 2020年8月3日 14:29 ]

俳優の生田斗真
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 俳優の生田斗真(35)が3日放送の「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)に出演。俳優1本でやっていく思いを強くしたきっかけを明かした。

 ジャニーズ事務所では珍しくCDデビューをすることなく、俳優1本で活動してきた生田。96年からジャニーズJr.として活躍し、同期には「嵐」の松本潤(36)、二宮和也(37)、相葉雅紀(37)、俳優で歌手の山下智久(35)らがいる。

 生田は「幼なじみとは言わないですけど、本当に昔からの仲間たちなので、この年になるまで、一緒に友人関係でいられるなんて夢にも思ってなかったですし、彼らの活躍を見るたびに嬉しくなりますし、自分も負けられないなって勇気を与えあえる関係なのかなと思います」と同期たちへの思いを語った。

 そんな生田が俳優としてやっていく思いを強くしたきっかけは演劇との出会いだった。「演劇が自分を変えてくれた。舞台の世界で、お客様とライブで生で対話するようにお芝居を提供して、それを受け取ってくれる、お客様方がいて、そういう場に出会えたことで、自分が生きている証を手に入れていったような気がします」とした。

 背中を押してくれた事務所の先輩もいた。俳優業に力を入れている先輩として元「男闘呼組」の岡本健一(51)、元「光GENJI」の佐藤アツヒロ(46)の名前を挙げ、「アツヒロくんには特に、子供の頃からお世話になりましたね」と生田。「アツヒロくんが(生田が)10代の頃に『斗真だったらお芝居一本でいけると思うよ』って言ってくれた。僕は19歳ぐらいで『うちの事務所、ジャニーズでお芝居だけやって結果残したやつはいないから、お前だったらやれるよ!いけよ!』って言ってくださった。『そっか、誰もやったことないこと、自分ならやれるかも』って信じさせてくれた。それから演技を勉強したりとか(した)。転機となった人物というか、言葉ですね」と振り返った。

 「高校生ぐらいの時だったか。ジャニーさんとばったり会った時に、『YOU、俳優の人だね!』って言われて。その時からお芝居の方にシフトチェンジしてたので、ある種、ジャニーさんが認めてくれたのかな。俳優として頑張っていいのか!って気にさせてもらった」と、昨年7月に他界した前ジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川さんとの思い出を懐かしそうに語った。

 そんな生田は女優の黒柳徹子(86)と朗読劇「ハロルドとモード」(9月28日~10月3日、東京EXシアター六本木)で共演することが決まっている。79歳と19歳の恋愛物語となるが、「舞台が途中で中止になって悔しい思いをして、こうやって舞台の話をいただいて、しかも黒柳さんと共演で、すごい嬉しい、すごい楽しみにしています。どこか、舞台にリベンジみたいな気持ちもありますし」と笑顔を見せた。

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