「半沢直樹」黒崎から“急所つかみの洗礼”浴びた矢崎広が喜び「運気が上がるらしい」

[ 2020年8月3日 17:05 ]

日曜劇場「半沢直樹」第3話。部下・加藤(矢崎広)の急所をつかむ黒崎(片岡愛之助・中央左)(C)TBS
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 2日に放送されたTBS日曜劇場「半沢直樹」(日曜後9・00)の7年ぶり続編・第3話に出演した俳優の矢崎広(33)が同日夜、自身のツイッターを更新。歌舞伎俳優の片岡愛之助(48)演じる黒崎駿一から“急所つかみの洗礼”を浴びたことに言及した。

 前作はベストセラー作家・池井戸潤氏(57)の「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」が原作。2013年7月期に放送され、東京中央銀行のバンカー・半沢(堺)が行内の数々の不正を暴く逆転劇を痛快に描き、視聴者の心をわしづかみにした。最終回の平均視聴率は平成ドラマ1位となる42・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマークし、社会現象に。決め台詞の「倍返し」は新語・流行語大賞の年間大賞に選ばれた。

 新シリーズは「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」が原作。半沢は大和田常務(香川照之)の不正を暴き“倍返し”したものの、子会社の東京セントラル証券へ出向。営業企画部長として赴任後、半沢に巻き起こる事件を描く。前半は株式取得に1500億円以上かかる大手IT企業による敵対的買収をめぐり、半沢が東京中央銀行と対立。後半は航空会社の経営再建をめぐるストーリーとなる。

 第3話は、半沢(堺)が大手IT企業・電脳雑伎集団の買収相手、スパイラルとアドバイザー契約を正式に結び、親会社・東京中央銀行との全面戦争に突入。IT業界の雄・スパイラルの窮地を救う秘策「逆買収」を社長の瀬名(尾上松也)に提案した。そんなある日、突然、東京セントラル証券に証券取引等監視委員会が立ち入り検査。因縁の相手・黒崎駿一(愛之助)が半沢の前に現れる。黒崎は半沢たちの逆買収計画書を狙い、パソコンからゴミ箱の中まで徹底的に検査。ついにクラウド上の隠しファイルに迫ろうとしていた。見つかってしまうと、すべてが水の泡と化す。半沢から連絡を受けた瀬名は、すぐさま敏腕プログラマー・高坂圭(吉沢亮)に指示し、データを消去しようと試みるが…という展開。

 (※以下、ネタバレ有)

 矢崎が演じたのは、黒崎の部下・加藤。シュレッダーにかけられた大量の紙くずを本部に持ち帰って作業しようとすると、黒崎が呼び止め「それ、どうするの?ここでおやりなさいよ」。加藤が「この量をですか?」と確かめると、黒崎は加藤の急所をつかみ「何、口ごたえしてんの?やれって言ったら、やるのよ。あんた男でしょ?」と気合を入れた。

 矢崎は自身のツイッターで「日曜劇場『半沢直樹』第3話、見ていただけたでしょうか?黒崎さんのあの洗礼を受けると運気が上がるらしいです(笑)」と喜び。「この先もまだまだ見逃せない『半沢直樹』。是非、最後までお楽しみください!ご視聴、誠にありがとうございました!」と感謝した。

 矢崎も舞台出身の実力派。ミュージカル「ジャージー・ボーイズ 」などに出演している。

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