金子恵美氏 政府の“お盆帰省”発言に「本当にチグハグ」「国民が行動しやすい発信を」

[ 2020年8月3日 17:13 ]

元衆院議員の金子恵美氏
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 元衆院議員の金子恵美氏(42)が3日、文化放送「斉藤一美 ニュースワイドSAKIDORI!」(月~金曜後3・30)に出演し、お盆の帰省に関する政府の発信について言及した。

 全国で新型コロナウイルスの新規感染者が増加するなか、お盆時期の帰省について、西村経済再生担当大臣は2日の記者会見で、「帰省は慎重に考えないといけない」と発言。一方、菅官房長官は3日の記者会見で、一律に自粛を求める考えがないことを表明。「国として県をまたぐ移動を一律に控えて下さいと言っているわけではない」と、前日の西村大臣の発言を軌道修正した。

 これに金子氏は「西村大臣が自粛を皆さんに要請しているように受け取られてしまうということを避けたかったんだろうと思うんですけども」と推察。

 「そもそもお盆の帰省に関しては、国民の皆さん一人一人が考えながらですね、自分の地元の状況、帰省先の状況を考えながら、個々に判断をされていると私は思うんですけど。そこに加えて、西村大臣が改めてそういうことをおっしゃったことで、変に混乱をさせてしまった感じがありますよね」と私見を述べた。

 パーソナリティーの斉藤一美アナウンサー(52)が、政府は国民に新たな生活様式を提案しているが、感染拡大中に旅行すればこうなるというデータを集めているのか?と疑問を呈すると、金子氏は「本当にチグハグなんですよね。政策でうっていることと、その都度その都度の発言、発信の仕方で国民の皆さん、どうしたら良いのか?という状況になって」と指摘。さらに「結果(新規感染者が)増えていたら、これ本当に大きな問題になってしまいますから。政府は分かりやすく、国民の皆さんが行動しやすい発信をしてほしいと思いますね」と締めくくった。

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