堺雅人主演「半沢直樹」第3話は23・2%!初回から右肩上がり&番組最高 「エール」超え今年ドラマ1位

[ 2020年8月3日 09:01 ]

主演を務める日曜劇場「半沢直樹」の製作発表に出席した堺雅人(C)TBS
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 俳優の堺雅人(46)が主演を務めるTBS日曜劇場「半沢直樹」(日曜後9・00)の7年ぶり続編の第3話が2日に放送され、平均世帯視聴率は23・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが3日、分かった。初回22・0%、第2話22・1%に続く3週連続大台超えで、右肩上がりの好調ぶり。第2話22・1%を1・1ポイント上回り、番組最高を更新した。また、NHK連続テレビ小説「エール」の22・1%(5月19日)と第2話22・1%も上回り、NHK・民放を通じて今年放送された全ドラマのうち、単独1位に躍り出た。

 前作(2013年7月期)の初回19・4%、第2話21・8%、第3話22・9%を上回るハイペース。第4話以降の推移が注目される。

 NHK・民放を通じた全GP帯(ゴールデン・プライム帯=午後7~11時)連続ドラマのうち、初回から3話連続20%超えは14年10月期のテレビ朝日「ドクターX~外科医・大門未知子~」(21・3%、20・9%、20・8%)以来、約6年ぶりの快挙となった。

 関西地区も初回23・3%、第2話26・4%、第3話26・9%と右肩上がりに推移している。

 新型コロナウイルスの影響による撮影中断を挟み、3カ月遅れで待望の幕開けとなった。

 前作はベストセラー作家・池井戸潤氏(57)の「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」が原作。13年7月期に放送され、東京中央銀行のバンカー・半沢(堺)が行内の数々の不正を暴く逆転劇を痛快に描き、視聴者の心をわしづかみにした。最終回の平均視聴率は平成ドラマ1位となる42・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマークし、社会現象に。決め台詞の「倍返し」は新語・流行語大賞の年間大賞に選ばれた。

 新シリーズは「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」が原作。第3話は半沢(堺)は大手IT企業・電脳雑伎集団の買収相手、スパイラルとアドバイザー契約を正式に結び、親会社・東京中央銀行との全面戦争に突入。IT業界の雄・スパイラルの窮地を救う秘策「逆買収」を社長の瀬名(尾上松也)に提案した。そんなある日、突然、東京セントラル証券に証券取引等監視委員会が立ち入り検査。因縁の相手・黒崎駿一(片岡愛之助)が半沢の前に現れる。黒崎は半沢たちの逆買収計画書を狙い、パソコンからゴミ箱の中まで徹底的に検査。ついにクラウド上の隠しファイルに迫ろうとしていた。見つかってしまうと、すべてが水の泡と化す。半沢から連絡を受けた瀬名は、すぐさま敏腕プログラマー・高坂圭(吉沢亮)に指示し、データを消去しようと試みるが…という展開だった。

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