「半沢直樹」目も血走った吉沢亮「黙ってろ!」怒号“秘話”「1000%」は仮面ライダーつながり?

[ 2020年8月3日 19:37 ]

スピンオフ主演に続き、日曜劇場「半沢直樹」第3話に登場した吉沢亮(手前)(C)TBS
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 俳優の吉沢亮(26)が2日に放送されたTBS日曜劇場「半沢直樹」(日曜後9・00)の7年ぶり続編・第3話に出演。今年1月3日のスピンオフ「半沢直樹II エピソードゼロ~狙われた半沢直樹のパスワード~」に主演したが、満を持して本編登場となった。

 前作はベストセラー作家・池井戸潤氏(57)の「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」が原作。2013年7月期に放送され、東京中央銀行のバンカー・半沢(堺雅人)が行内の数々の不正を暴く逆転劇を痛快に描き、視聴者の心をわしづかみにした。最終回の平均視聴率は平成ドラマ1位となる42・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマークし、社会現象に。決め台詞の「倍返し」は新語・流行語大賞の年間大賞に選ばれた。

 新シリーズは「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」が原作。半沢は大和田常務(香川照之)の不正を暴き“倍返し”したものの、子会社の東京セントラル証券へ出向。営業企画部長として赴任後、半沢に巻き起こる事件を描く。前半は株式取得に1500億円以上かかる大手IT企業による敵対的買収をめぐり、半沢が東京中央銀行と対立。後半は航空会社の経営再建をめぐるストーリーとなる。

 第3話は、半沢(堺)が大手IT企業・電脳雑伎集団の買収相手、スパイラルとアドバイザー契約を正式に結び、親会社・東京中央銀行との全面戦争に突入。IT業界の雄・スパイラルの窮地を救う秘策「逆買収」を社長の瀬名(尾上松也)に提案した。そんなある日、突然、東京セントラル証券に証券取引等監視委員会が立ち入り検査。因縁の相手・黒崎駿一(愛之助)が半沢の前に現れる。黒崎は半沢たちの逆買収計画書を狙い、パソコンからゴミ箱の中まで徹底的に検査。ついにクラウド上の隠しファイルに迫ろうとしていた。見つかってしまうと、すべてが水の泡と化す。半沢から連絡を受けた瀬名は、すぐさま天才プログラマー・高坂圭(吉沢)に指示し、データを消去しようと試みるが…という展開。

 (以下、ネタバレ有)

 瀬名が「高坂!セントラルのクラウドの隠しファイル、外部から侵入できるか?」と問うと、高坂は「いや、無理です。1000%無理ですよ。証券会社のセキュリティー、厳しいですから。僕ですか?そりゃ、できる…とは思いますけど、開発者なので」。タイムリミット30分の息詰まる攻防。作業中、周囲からせかされると、高坂は「うるさい!」「黙ってろ!」と怒号を飛ばしながらの高速タイピング。目は血走り、集中力を極限に研ぎ澄まして、見事「フォックス買収計画書」「フォックス経営状況報告書」の消去に成功。絶体絶命の半沢を救った。

 番組公式ツイッターは「スピンオフ企画以来、久々の半沢チームの撮影に臨んだ吉沢さん。『いきなり、こんなに叫ばさせられるとは』とビックリされていました(笑)。久々の高速タイピングも、なつかしー!とのことです」とスタッフメモ。“秘話”が明かされた。

 また「1000%」はテレビ朝日「仮面ライダーゼロワン」(日曜前9・00)に登場する「天津垓/仮面ライダーサウザー(桜木那智)」の口癖。吉沢が11年「仮面ライダーフォーゼ」で「朔田流星/仮面ライダーメテオ」を演じたことから“仮面ライダーつながり”を指摘する視聴者もいた。

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