イノッチ、「なにわ男子」道枝と26歳差ユニット!ジャニーズ過去最大“年の差”ハーモニー

[ 2020年8月3日 05:30 ]

映画「461個のおべんとう」エンディングで主題歌「Lookin’4」を歌うV6の井ノ原快彦(左)となにわ男子の道枝駿佑
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 V6の井ノ原快彦(44)と、関西ジャニーズJr.「なにわ男子」の道枝駿佑(18)が、26歳差の音楽ユニットを結成する。

 親子役で共演する11月6日公開「461個のおべんとう」(監督兼重淳)の主題歌を担当。原作を手掛けた、バンド「TOKYO No・1 SOUL SET」ギタリストの渡辺俊美(53)が、当時4歳だった息子のために書いた2000年の楽曲「Lookin’4」をカバーする。

 エンディングでは、監督の強い希望で、2人が同じステージに立ち歌唱を披露する。井ノ原はギターを弾きながら、落ち着いた曲調のジャズバラードを歌い上げてリード。先月25日に18歳の誕生日を迎えたばかりの道枝が若々しい歌声を重ね、独特のハーモニーを生み出している。

 物語は、離婚を機に父1人子1人となった家庭が、毎日父の作る手作り弁当を通じて思いを重ねていく様子を描く。多感な時期に、高校受験失敗と両親の離婚に直面する少年を演じる道枝は「演じる役の気持ちを考えながら、思いを込めて歌わせていただきました」とコメントした。

 ジャニーズの派生ユニットでは、07年に東山紀之(53)が日本テレビドラマ「喰いタン2」の共演者と組んだ「トリオ・ザ・シャキーン」で須賀健太(25)と28歳差だったが、須賀は他の事務所所属。ジャニーズのみのユニットとしては「今回が過去最大の年の差ではないか」と関係者は話す。

 デビュー前から人気沸騰中の「なにわ男子」のメンバーで、木村拓哉(47)主演ドラマ「BG」(テレビ朝日)に抜てきされるなど将来を嘱望される道枝とのコラボに井ノ原は「この曲に出合えたことを幸せに思います。エンディングシーンは道枝くんと親子の絆を感じられた瞬間です。40代と10代の切なくも温かい親子のハーモニーを堪能してください」と自信を見せている。

 ▽「461個のおべんとう」 長年連れ添った妻と別れたミュージシャンの鈴本一樹(井ノ原)は、自分との暮らしを選んでくれた息子・虹輝(道枝)に罪悪感を抱えていた。そんなとき、虹輝が高校受験に失敗。自由に生きてきた一樹は学校が全てではないと考えるが、虹輝は高校進学に再挑戦する。翌年、合格を果たした虹輝の希望に応じ、一樹は毎日弁当を作る約束を交わす。3年間、どんなに忙しくとも、息子のための弁当作りに奮闘する姿を通じて、父子の絆を描く。

 《「修二と彰」ミリオン突破》グループの垣根を越えたジャニーズの特別ユニットでは、05年にKAT―TUNの亀梨和也(34)と山下智久(35)による「修二と彰」が人気を博した。日本テレビのドラマ「野ブタ。をプロデュース」出演を機に結成し、主題歌「青春アミーゴ」はミリオンを突破。04年にTOKIOの国分太一(45)とKinKi Kidsの堂本剛(41)が「トラジ・ハイジ」を結成。「ファンタスティポ」は同名映画の主題歌にもなり、初動売り上げ約20万枚でオリコン初登場1位を記録した。

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