EXILE・AKIRA リン・チーリンと“コスモポリ婚”会話は日英中3カ国語

[ 2019年6月7日 05:30 ]

2011年7月発売の「月刊EXILE」9月号で対談したリン・チーリンとEXILEのAKIRA
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 EXILEで俳優のAKIRA(37)が6日、映画「レッドクリフ」でブレークし日本でも活動する台湾女優、林志玲(リン・チーリン、44)と結婚した。8年前に舞台で共演し友人関係だったが、半年前に交際に発展。山里と蒼井の“美女と野獣婚”が衝撃を与える中、日英中の3カ国語で会話し、居住拠点も状況によって世界を飛び回る“コスモポリ婚”も話題となりそうだ。

 国際色豊かなカップルの誕生だ。2人はこの日午前、まず台湾で婚姻手続きを済ませた。午後に日本に渡航し、都内の区役所で婚姻届を提出。結婚の手続きが全て完了した午後8時に晴れて発表となった。6月6日はAKIRAが06年にEXILEに加入した記念日だった。

 世界を飛び回っている2人だけに普段の会話も国際的だ。AKIRAの所属事務所は「日本語をメインに英語、中国語も交えてコミュニケーションを取っています」と、3カ国語を駆使するトライリンガルカップルだと明かす。さらに「お互い活動場所がバラバラなので、臨機応変に住居を決めていきます」と言葉だけでなく、住居もその時々の活動拠点に合わせて世界を股に掛ける。コスモポリタン(国際人)ならぬ“コスモポリ婚”だ。

 11年8月、劇団EXILEの舞台「レッドクリフ~愛~」でAKIRAが演じる主人公の妻を林が演じた。これ以来、長く友人関係が続いたが、昨年になって急接近。これまで交際が噂にさえなったことはなく、交際半年ほどでの電撃スピード婚となった。挙式・披露宴は未定。

 林は08年、日本を含むアジア各国で大ヒットした中国映画「レッドクリフ」で女優デビュー。台湾で「第一美女(No・1美女)」と呼ばれ、10年には木村拓哉(46)主演のフジテレビドラマ「月の恋人~Moon Lovers~」に出演した。現在も台湾、中国を中心に活動中。日台メディアに文書で「爽やかで温かく、男らしさの中に子供らしさがある人柄に私は惹(ひ)かれました」とAKIRAの人柄に触れ、結婚を報告した。

 AKIRAも、俳優業やラルフローレンのアンバサダー活動などで日米を行き来している。公式サイトで「どんな時もありのままの僕を笑顔で受け入れてくれる大きな優しさに、感謝の気持ちとともに、志玲さんを心から幸せにしたいと真摯(しんし)に思い、今回の決意をしました」と熱い思いをつづった。

 ◆AKIRA 1981年(昭56)8月23日生まれ、静岡県出身の37歳。16歳でダンスを始める。02年、クラブで踊っているところをEXILEのMAKIDAIらに声を掛けられ、04年にダンスグループ「RATHER UNIQUE」に加入しデビュー。06年にEXILE入り。08年に「花より男子 ファイナル」で映画デビュー。12年にドラマ「GTO」(フジテレビ系)で主演を務める。身長1メートル85。血液型A。

 ◆林 志玲(りん・ちーりん)1974年11月29日生まれ、台湾・台北市出身の44歳。学生時代にカナダのトロント大に留学。02年に香港のテレビ局の広告に起用されブレーク。04年から3年間「ビジット・ジャパン・キャンペーン台湾親善大使」。13年に日中合作映画「101回目のプロポーズ ~SAY YES~」に出演。慈善活動にも熱心に取り組んでいる。血液型O。

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