田口淳之介被告が保釈 約20秒土下座で謝罪「金輪際、犯罪に手を染めない」芸能活動は当面休止

[ 2019年6月7日 19:20 ]

保釈され、土下座する田口淳之介被告(撮影・吉田 剛)
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 女優の小嶺麗奈被告(38)と共に大麻取締法違反(所持)の罪で起訴された「KAT―TUN」の元メンバー・田口淳之介被告(33)が7日午後7時20分、勾留先の警視庁東京湾岸署から保釈され、報道陣の前で約20秒土下座し、謝罪した。7月からは全国ツアーも予定していたが、芸能活動は当面休止する。

 約100人の報道陣が集まる中、同署正面玄関から黒のスーツ姿で歩みを進めた田口被告は立ち止まり「この度はわたくしが起こしました事件でご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。そして、日頃より、わたくしの応援をしてくださっていますファンの皆さま、関係者の皆さまには多大なるご迷惑をお掛けしたことを心より深くおわび申し上げます」と頭を下げた。

 終始、はっきりとした大きな声で「金輪際、大麻などの違法薬物、そして犯罪に手を染めないことをここに誓います。しばらくの間、わたくし自身の芸能活動は休止とさせていただきますが、しっかり更生し、罪を償い、1日でも早く皆さまからのご信頼を取り戻せるように必死に生きて参ります。どうか、これからも皆さまからのご指導ご鞭撻のほどを何卒よろしくお願い申し上げます」と続け、再び頭を下げた。

 そして「本当に」と言うと、ひざまずき「申し訳ありませんでした」と叫びながら、地面に額をつけ、約20秒土下座。起き上がると、関係者の車まで歩き、車に乗り込んだ。

 田口被告は5月22日、一緒に住んでいた小嶺被告と共に東京都世田谷区のマンションで乾燥大麻約2・2グラムを所持したとして、関東信越厚生局麻薬取締部に現行犯逮捕され、同日夜、別々の車で湾岸署に移送されていた。田口被告は取り調べで「大麻を使い始めたのは10年ぐらい前だった」などと供述していた。

 東京地検が5日に両被告を起訴。田口被告については6日に弁護人が保釈請求し、この日、東京地裁が保釈を認める決定をしていた。小嶺被告も6日に保釈が認められている。保証金は共に300万円で、共にこの日納付された。

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