フジ幹部、月9ドラマ復調に手応え「ようやく改革が実を結んでいる」

[ 2019年6月7日 17:30 ]

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 フジテレビの宮内正喜社長(75)は7日の定例記者会見で、窪田正孝(30)主演のドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」(月曜後9・00)について、「今までにない医療ドラマが新鮮で、キッズ層、親世代だけではなく高年齢層もしっかりつかんでいる」と強い期待感を示した。

 青年誌「グランドジャンプ」(集英社)で連載中の同名コミック(原作・横幕智裕、漫画・モリタイシ)の実写化。主人公の放射線技師らが患者の“視えない病”を見つけ出し、命を救う。平均視聴率は12・7%でスタートし、今月3日の第9話は11・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。

 同じ月曜午後9時台は、7月期も医療系ドラマで「監察医 朝顔」。上野樹里が、大ヒットした「のだめカンタービレ」(2006年10~12月)以来で約13年ぶりに月9枠に主演する。宮内社長は、「ラジエーションハウスの好調さを、そのまま引き継いでいける」とアピールした。

 低迷傾向にあった月9について、石原隆取締役は「うちの看板枠で、ここが元気がないと、フジテレビ全体が元気がないようにとらえられてしまう。昨年7月クールから2桁(視聴率)をキープしている。ようやく改革が実を結んでいるのかと思います」と回復傾向を強調した。

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