“はしり”だった半沢直樹「つぶやきたくなる要素が満載だったこともヒットを後押し」

[ 2019年5月23日 04:00 ]

2020年4月にTBS日曜劇場に帰ってくる堺雅人演じる半沢直樹
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 平成最大のサラリーマンヒーロー、半沢直樹が帰ってくる。TBS日曜劇場(日曜後9・00)で、2020年4月期の連続ドラマとして「半沢直樹(仮)」が放送されることが決定した。

 前作の視聴率は右肩上がりだった。初回で19.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と上々のスタート。第2話で20%の大台に乗せ、第7話で30%を突破。最終話で40%超えの快挙を達成した。

 13年4月から放送されたNHK連続テレビ小説「あまちゃん」と同様、SNSの口コミが視聴を拡大させたはしりの時期のドラマだった。テレビ関係者は「つぶやきたくなる要素が満載だったこともヒットを後押しした」とみる。

 決めゼリフ「倍返し」を水戸黄門の印籠のように皆で待って楽しむ空気も生まれた。香川照之(53)や片岡愛之助(47)ら敵役の好演も一言語りたくなるインパクトがあった。

 つぶやきながらドラマを見ることが新鮮だった前作。今度はSNSの利用も進んだ時代での再登場。視聴者が物申したくなる作品にできるかが成否のカギとなりそうだ。

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