半沢直樹、来年4月に続編決定 平成民放視聴率No.1ドラマが令和に再び

[ 2019年5月23日 04:00 ]

2020年4月にTBS日曜劇場に帰ってくる堺雅人演じる半沢直樹
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 平成最大のサラリーマンヒーロー、半沢直樹が帰ってくる。TBS日曜劇場(日曜後9・00)で、2020年4月期の連続ドラマとして「半沢直樹(仮)」が放送されることが決定した。主演は引き続き堺雅人(45)が務める。

 13年7~9月に放送された前作の最終回視聴率42・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)は平成の民放連ドラ最高をマーク。旋風を巻き起こしたドラマが令和の新時代に待望の再登場となる。

 「倍返しだ!」を決めゼリフに不正をはたらく上司らを斬ってきた主人公の銀行マン・半沢直樹。前作では理不尽な状況に立ち向かい“敵役”をひれ伏させる姿に視聴者から「スカッとする」の声が上がった。「倍返し」が流行語大賞の年間大賞の一つに選ばれるなど、さまざまな社会現象が生まれる大ブームとなった。

 最終回は半沢が銀行内の数々の不正を暴くことに成功したものの、まさかの出向を命じられるという衝撃の幕切れ。放送終了直後から番組のフェイスブックには「驚いた」の感想と同時に「続編をやってほしい」の声が相次いで書き込まれていた。

 今作の原作は作家池井戸潤氏の半沢シリーズで、大ヒット作の「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」(文春文庫)。ドラマの物語は半沢が出向先の東京セントラル証券に赴任するところからスタートする。

 半沢が次々に発生するトラブルを乗り越えられるのか、理不尽な要求を突き付ける相手に“倍返し”できるのかが大きな見どころだ。伊與田英徳プロデューサーは「皆さんに感謝の倍返しができるように全力で準備していきたい」と意気込んでいる。

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