志らく 老人ホーム元介護職員の殺人容疑逮捕に「人間の尊厳の問題。人生の最期に何で…」

[ 2019年5月23日 12:03 ]

立川志らく
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 落語家の立川志らく(55)が23日、コメンテーターを務めるTBSの情報番組「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に生出演。都内の民間老人ホームで、入所していた男性(82)を暴行して殺害したとして警視庁が殺人容疑で当時介護職員だった無職の男(28)を逮捕したことに言及した。

 逮捕容疑は4月3日から4日にかけ、都内の老人ホームの一室で、入所者の男性に暴行を加えて殺害した疑い。捜査関係者によると、男は容疑を否認している。男性の次女(52)によると、男性は「男に蹴られた」と話していた。また、次女や施設側によると当時の施設内の防犯カメラ画像には、足が不自由な男性が背中で床をはうように自室から出てきた後、室内から男とみられる人間が現れ、男性の片足を引っ張って再び室内に戻す様子や、男とみられる人間が部屋から出てきて、親指と人さし指、小指を立てた上、両手を広げて楽しそうにする様子が写っていた。

 志らくは「(男が)人の心を持っていなかった、そういうやつだったという可能性が高いんじゃないですか」とした上で、問題は2点あるとし「普段からふざけたようなやつだったという評価されているわけですからね、そういった人を雇ってしまったというのが1つ」と指摘。もう1点については「社会問題にもなってますけど、どんなに環境が悪かろうが、お年寄りに当たるっていうのが絶対にあってはいけないこと。だってみんなそうなりたくてなっているわけじゃないし、施設に入るにはいろんな問題があって、やっぱり人間の尊厳の問題ですから、人生の最期に何でそういう終わり方をしなくちゃいけないんだ。当たっていい問題ではないですよ、どういう状況であろうと」と話していた。

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