田口容疑者 前所属レコード会社が関連商品の出荷停止を発表

[ 2019年5月23日 17:37 ]

田口淳之介容疑者
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 厚労省麻薬取締部に大麻取締法違反の疑いで逮捕された歌手の田口淳之介容疑者(33)が18年まで所属していたユニバーサルミュージックジャパンは23日、公式サイトを更新。田口容疑者の作品について出荷停止を発表した。

 ユニバーサルミュージックジャパンの田口の関連商品を扱うサイトで、「田口淳之介の逮捕に伴う対応につきまして」とコメントを発表。「報道のとおり、元当社所属のアーティストであった田口淳之介が大麻取締法違反の疑いで逮捕されました」と田口容疑者の逮捕を伝え、「当社と田口淳之介とのアーティスト契約は昨年で終了しておりますが、今回の逮捕を受け、過去の作品の販売について下記の対応といたします」と記述。「CD/映像商品全タイトルの出荷停止」「全楽曲/映像のデジタル配信の停止」を発表した。

 田口容疑者は1999年にジャニーズ事務所に入所。2006年に「KAT-TUN」のメンバーとしてシングル「Real Face」でCDデビューした。10年間在籍したKAT―TUNを16年3月に脱退し、ジャニーズ事務所を退社した。脱退後は個人事務所で芸能活動を継続。ソロ歌手として17年4月に同社と契約したがシングルは売り上げ約4400枚とヒットせず。18年に同社との契約を終了し、その後、自主レーベルを立ち上げて、7~9月には全国ツアーを予定している。

 田口については、ABCラジオ(大阪市福島区)は6月1日に予定していた冠特番「田口淳之介の電波工作~電フェス!!~」(後9・30~10・00)の放送中止、CSチャンネルの冠番組放送やデジタル写真集「A Man」の販売中止、同写真集の発売記念イベントの中止のほか、6月1日に滋賀県のライブハウス「やまなみ工房ライヴハウスBanBooBon」で開催予定だったアコースティックライブが中止になるなど、余波が広がっている。

 ユニバーサルミュージックジャパンの公式サイトのコメント全文は以下の通り。

 田口淳之介の逮捕に伴う対応につきまして

 当社と田口淳之介とのアーティスト契約は昨年で終了しておりますが、今回の逮捕を受け、過去の作品の販売について下記の対応といたします。

・CD/映像商品全タイトルの出荷停止
・全楽曲/映像のデジタル配信の停止

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