高木美保 田口、小嶺両容疑者逮捕で「芸能界はやっぱり誘惑が多い」

[ 2019年5月23日 12:34 ]

高木美保
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 女優の高木美保(56)が23日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。22日に厚労省麻薬取締部に大麻取締法違反の疑いで「KAT―TUN」の元メンバーで歌手の田口淳之介容疑者(33)と女優小嶺麗奈容疑者(38)が逮捕されたことを受け、長く芸能人として活動している自身の経験を踏まえ、芸能界は「誘惑が多い世界だとは思う」と語った。

 高木は「大麻の使用が、20代、30代の若い世代に増えてきているという話がある。あたかもそれを体現するようなことであって、まず、とても残念」としたうえで「どうやって入手して、どこを起点に広がっているんだということを解明しないといけない」とコメント。司会の羽鳥慎一(48)から「芸能界って!と感じてしまう人も多いとは思う」と指摘を受けると、高木は「やっぱり誘惑が多い世界だとは思う、自分もずっとやってきますから」とキッパリ。田口、小嶺両容疑者はいずれも中学生、高木は21歳で芸能界入りしたが「お金があって華やかなものがあって、割と世間知らずに育ってきてしまう。自分も(芸能界入りは)成人して間もなくですから、何が良くて何が悪いかという判別する基準をうまく持てない時期はありました」と自身の経験を踏まえて言及。「そのまま誘惑が近寄ってくると、ふっと手を出してしまうことをもあるんじゃないかと思う」と語った。

 芸能界では、ピエール瀧被告(52)が麻薬取締法違反で3月に逮捕されたばかりで、多方面に大きな影響が出た。羽鳥が「どういう気持ちであの一連の報道を見ていたのかな」と指摘すると、高木は「芸能人には変な意味でプラス思考なところがある。自分は人気があるって自覚してやっていく。ネガティブなものからふと目をそらしてしまって、自分のこととして考えられない感覚があるというのは何となくわかる。すごく自分に対して、注意していかないとまずいことになるなという時期もありましたね」とかみ締めた。

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