鈴木拓、ドランク誕生秘話明かす 塚地が鈴木の才能を“勘違い”「だから詐欺はなくならない」

[ 2019年5月23日 11:17 ]

ドランクドラゴン・鈴木拓
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 お笑いコンビ「ドランクドラゴン」の鈴木拓(43)が19日、日本テレビ「暇人ラヂオ~hi-IMAGINE RADIO~」(毎週日曜深夜1・25)に出演し、相方・塚地武雅(47)が「恥ずかしがって言わない」というコンビ誕生時の秘話を告白した。

 2人の出会いは人力車のお笑い養成所「JCA」で「僕は20歳、相方は脱サラして24歳で入ったという感じ」。コンビ結成のきっかけは、鈴木が知人とお笑いのライブを見に行った帰り道。「トントンと背中を叩かれて、振り返ったら相方だった」。明らかにコンビ結成の申し込まれる状況だったが、塚地は「あんな、あんな…」となかなか切り出せず、モジモジしていたそうで「ホント好きな子に告白する感じ」と回想。当時、塚地は親から勘当寸前で東京に出てきており、別の相方とコンビを組んでいたが、お互いにボケの役割を譲らなかったことからソリが合わなくなり、事務所から「個々で才能があるんだからコンビを解散しろ」と言われていたのだという。塚地は鈴木に「あんな、俺な、解散するやんか。だから俺が解散するまで待ってて欲しいねん」と懇願。一方、鈴木は「いいよ」と軽く答え、コンビ結成が決まった。

 共演者の坂上みき(60)によると、塚地は鈴木の消極的な性格について「お笑いを目指しているのに、執ように前に出てこない、センスがある奴や」と勝手に解釈してしまっており「勘違いしたんだって」と説明。鈴木も当時について「(養成所では)“面白い話がある人”って聞かれたら、みんな手を挙げた。でも相方は、ちょっとひねくれた感じがあって、自分から“面白い話あります”って手を挙げると、ハードルが上がって面白くなくなる。“こいつらダメだ”って思ってたらしい」。そんな時、鈴木は教室の端っこで腕を組みながら鼻で笑っていたが、この様子を見た塚地は「(鈴木には)才能がある」と確信。しかし、実際は「何にも面白いこと浮かばねえから、どうしようかなって、絞り出して考えていただけだった」そうで、「相方がだまされたっていうことですね」とあっけらかん。悪びれもせず「だから詐欺は無くならないんですよ」と笑いながら締めくくった。

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