楽天が球団初の交流戦V王手 藤井が自身5連勝となる好投「気合と根性で投げました」

[ 2024年6月13日 22:59 ]

交流戦   楽天3―0巨人 ( 2024年6月13日    楽天モバイル )

<楽・巨>4回1死満塁、長野を併殺打に打ち取り藤井は小さくガッツポーズをするが、阿部監督がリクエスト(撮影・篠原岳夫)
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 楽天は13日、巨人に3―0で勝利し、3連戦3連勝。先発の藤井聖投手(27)が5回3安打無失点でチームトップの5勝目。初回以外、すべての回で走者を背負ったが、2、4、5回と3度も併殺打を打たせてホームを踏ませず「いつも通り粘れました。気合と根性で投げました」と笑った。

 古巣のENEOSも同時刻のナイターで東芝を倒し、5年連続の都市対抗出場が決定。勝利を知らされると「よし!」と拳を握り「彼らが頑張っているのを見て、僕も頑張れました」と相乗効果を口にした。少年時代は巨人ファンだったが、一昨年に対戦した際は4回5安打4失点で敗戦投手。リベンジに成功し「やり返せてよかった。自分が好きだったチームを倒せるのは凄く感慨深いものがあります」とうなずいた。

 チームは交流戦が18試合制となってから最多となる12勝目で、今江政権初の貯金1。14日に楽天が広島に勝ち、ソフトバンクが阪神に引き分けか負け、あるいは楽天が引き分けでソフトバンクが負ければ、球団創設20年目の節目で初の交流戦優勝が決まる。

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