オリックス連勝は7でストップ 18年まで在籍の西勇に完封勝利献上…復帰の森は好機に代打も遊飛

[ 2024年6月13日 20:48 ]

交流戦   オリックス0-5阪神 ( 2024年6月13日    京セラD )

<オ・神(3)> 8回2死一、二塁、代打で登場した森は遊飛に倒れる(投手・西勇)(撮影・大森 寛明)
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 オリックスは投打に振るわず、連勝は7で止まった。

 7連勝中は全て1失点以下。前回5日のDeNA戦では5回7安打1失点の粘投で7連勝の口火を切ったのが、他でもない田嶋だった。連勝継続を託されながら4回につかまった。1死二、三塁を招き、梅野を遊ゴロ(記録は野選)で間一髪の生還を許して先制点を献上。続く木浪に右翼線への適時二塁打、森下には左翼の頭上を越える2点適時二塁打を浴びて一挙4点を失った。

 田嶋は5回6安打4失点で降板。昨季は日本シリーズ第5戦で7回無失点と好投していた左腕にとっては、4回の乱調が悔やまれる結果となった。

 打線は初回に無死一、二塁の好機をつくりながら、広岡がフェンス手前まで運んだ中飛で二塁走者・来田がタッチアップできず、続く西川の遊直で今度は飛び出して痛恨の併殺。初回の好機を逃すと、以降はなかなか走者を出せず苦戦を強いられた。

 8回2死一、二塁では右大腿(だいたい)二頭筋の筋挫傷から復帰した森が代打出場も、遊飛。結局、18年まで10年間オリックスに在籍した西勇に完封勝利を献上した。

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