楽天が14日にも交流戦初優勝 巨人を完封リレーで下して今季初貯金 14日Vの条件は?

[ 2024年6月13日 21:24 ]

交流戦   楽天3―0巨人 ( 2024年6月13日    楽天モバイル )

<楽・巨>4回、フランコの適時打で鈴木大が生還、ベンチに迎えられる(撮影・篠原岳夫)
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 楽天は13日、本拠の楽天モバイルで巨人と対戦し、3―0で下して3連勝。交流戦通算12勝3敗とし、球団初の交流戦初優勝へ、また1歩前進した。また、30勝29敗で今季初の貯金となった。

 0―0で迎えた4回だった。1死から鈴木大、渡辺佳の連打などで2死一、三塁。ここで、フランコが、1ボールからの2球目、巨人先発・井上の高めに抜けたフォークを中前に運んで先制した。

 7回には1死満塁から辰己が右前打して貴重な追加点を挙げると、さらに押し出し四球でこの回2点を追加した。

 4月21日の西武戦から4連勝中の先発の藤井が5回3安打無失点で救援陣にバトンを渡すと、6回は渡辺翔、7回は鈴木翔、8回は酒居が無失点でつなぎ、最後は守護神の則本が締めた。

 楽天は14日の広島戦(楽天モバイル)に勝ち、ソフトバンクが阪神戦(みずほペイペイ)に負けるか引き分けで優勝が決まる。仮に楽天が引き分けでも、ソフトバンクが敗れれば、優勝となる。

 ヒーローインタビューでフランコは「ありがとうございます」と日本語で答えた上で「(先制打は)チームの役に立ちたいという一心で、初球から準備をしていた。チームが勝っていることが一番うれしい」と話した。5勝目を挙げた藤井は「チームに勢いをつけられるようなピッチングを心掛けた。もちろん優勝したいの一言。明日の先発は早川さんなんで、絶対勝ってくれると思う」と力強く語った。チームは一丸となっている。

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