阪神・岡田監督語録 「もう何もないで。ええ方で」失策から2安打の豊田「取り返したから十分やん」

[ 2024年6月13日 21:15 ]

交流戦   阪神5-0オリックス ( 2024年6月13日    京セラD )

<オ・神> 4回1死一、三塁、木浪の適時二塁打で生還した豊田(61)を迎える岡田監督 (撮影・後藤 大輝)
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 阪神は今季初スタメンの豊田が2安打の活躍で打線に勢いを付け、オリックスの連勝を7で止めた。岡田監督の試合後のコメントは以下の通り。

(自ら)
 「もう何もないで。ええ方で(笑い)。ええ方でなにもない」

 ―西勇が最後まで投げた。
 「球数もちょうど良かったし。テンポもいいし」

 ―初回のゲッツーが大きかった。
 「ああ、大きかったなあ。(失策した豊田が)初めてのスタメンでちょっと緊張したんやろう。あれなあ。必死で取りにいってたけどしゃーない。まあ、でもうまいことな。ゲッツーで乗り切ったから。あとでカバーしよったから。豊田も」

 ―十分な働き。
 「うん」

 ―豊田は打撃でも。
 「おお、そらあな、守備は最初から、リードしたら守備固めにいくつもりやから。打つ方で、そないして使ってるんやからな。大きかったよ、あの二塁打もな」

 ―ファーストストライクを積極的に打っていた。
 「まあでも、一昨日か、昨日、ファームの試合にも行って、ええ感じで打ってたしな。ヒットも打って」

 ―打線全体でも第一ストライクを積極的に打てていたか。
 「いやあ、それはピッチャー次第やで。相手の。それはおまえ、打とうと思っても打てん、バットが出ないボールを投げるピッチャーもおるし、相手のピッチャー次第やで」

 ―原口の本塁突入も良かった。
 「おお。なあ。(紅林が)ノーバンで放っていたらアウトやろな。ワンバウンドやから。こっちから見ても失速してるもんな。タイミングは完璧にアウトやと思ったけどなあ。あれ、ワンバンはだいぶ失速するよな。バウンドするから」

 ―他の選手も刺激に?
 「え?だれ、他の選手って。ふっ」

 ―原口はスタメンで起用すると仕事をしてくれる。
 「まあ、4点で本当にダメ押しのホームランやけどな。ええ仕事したよ原口、久しぶりやけどな、名古屋以来か、なあ」

 ―1本目のいい当たりもファウルかスタンドインか分からなかった。
 「いや、俺らもこっちからは分からんわ。藤本(三塁コーチ)もなんも言わんかったからな、リクエストとかな」

 ―豊田の使いどころは。
 「今日は左ピッチャーやしな。だから。その、なんて言うの、推薦というかファームでも調子が良かって、そういうのはなるべくいい時に使わんと。まあ、今日は、最初のあれ(失策)はあったけど、ヒットが出て、本人が一番ホッとしてるんちゃう。初ヒットやからな、ほんまに。良かったよ」 

 ―初回の守備を見て監督もウワァっと思う?
 「そら、思うよ。初めてやもんそら、(今季)初先発やから。取り返したから十分やん」

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