巨人先発・井上温大 6回途中1失点と好投も…援護ないまま無念の降板 3勝目ならず

[ 2024年6月13日 20:20 ]

交流戦   巨人ー楽天 ( 2024年6月13日    楽天モバイル )

<楽・巨>6回途中に降板する井上(撮影・西川祐介)
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 巨人の井上温大投手(23)が13日の楽天戦(楽天モバイル)に先発。5回2/3を1失点と好投したが、味方の援護がないまま無念の降板となった。

 今季12度目の登板で3度目の先発となった井上は、初回を3者凡退の立ち上がり。2回に1死三塁と得点圏に走者を進められるが、浅村、フランコを連続空振り三振。3回も先頭に右中間二塁打を許すが、後続を打ち取り無失点でしのいだ。

 しかし4回に連打をきっかけに2死一、三塁のピンチを背負うと、フランコに抜けたフォークを中前へ運ばれて先制点を許す。

 その後も粘りの投球を続けたが、6回に2死二塁から浅村に四球を与えたところで阿部監督がマウンドへ。無念の降板となった。後を受けた船迫がこの回を無失点で切り抜けた。井上は5回2/3を投げ6安打1失点、93球だった。

 井上はここまで2勝3敗。前回登板は6月6日のロッテ戦(東京D)で、自己最長の6回2/3を投げ8安打3失点。22年9月23日の中日戦以来、622日ぶりとなる先発勝利を挙げていた。

 ▼井上 3者凡退が1回しかなく、攻撃の流れ、リズムがつくれる投球ではなかったかなと思います。その中でも粘りながら最少失点に抑えられたのは良かったと思います。今回も回の途中で変わってしまったので、大いに反省してまた頑張ります。チームの逆転を信じてベンチで応援します。

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