オリックス・中嶋監督「あれが全て」初回来田の2度にわたる走塁ミスに反省促す「年に何回か…」

[ 2024年6月13日 21:45 ]

交流戦   オリックス0-5阪神 ( 2024年6月13日    京セラD )

<オ・神>初回無死一、二塁、広岡のフェンス際への中飛でタッチアップできずぼう然とする来田(撮影・北條 貴史)
Photo By スポニチ

 今季9度目の零敗を喫したオリックス・中嶋監督が残念がったのが、初回の攻撃だ。

 「あれが全てだと思いますけどね」

 先頭・来田の左飛を阪神・豊田が落球し、続く西野の右前打で無死一、二塁。広岡がフェンス手前まで飛ばす中飛を放ったが、二塁走者・来田の判断が遅れて三塁にタッチアップできなかった。

 なおも1死一、二塁で西川が遊直を放ち、来田が今度は飛び出してしまい併殺に。痛恨のミスでチャンスを逃してしまった。中嶋監督は「今までいい流れできていたのを、全てストップかけたのはあのプレーだったと思いますし。タッチアップできない、そこに焦ってライナーで飛び出す、1人で何アウトなの?という感じになっちゃいますから」と言及。

 高卒4年目の若手が犯したミスに「あそこはもう、大いに反省してもらわないといけないですし、それをカバーできなかったのも事実。若いで済ませたら大きなことになる。来田の場合は年に何回か走塁で大きなミスを犯しているので、だいぶ口酸っぱく言っているはずですけど、また起こったという感じ」と修正を求めた。

続きを表示

この記事のフォト

「始球式」特集記事

「落合博満」特集記事

2024年6月13日のニュース