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大分、初戦で散る ヤクルト内川の父・一寛監督「自分の力不足」

[ 2022年7月7日 06:00 ]

第104回全国高校野球選手権大分大会・1回戦   大分1―2日本文理大付 ( 2022年7月6日    別大興産 )

<大分・日本文理大付>初戦敗退となった内川監督(左)
Photo By スポニチ

 今年2月にヤクルト・内川の父である一寛氏が監督に就任した大分が夏初戦で涙をのんだ。日本文理大付と対戦し、延長10回に決勝点を奪われ1―2で惜敗。指揮官は「春から3年生を中心に頑張ってくれた。自分の力不足」と語った。

 3投手の継投で接戦に持ち込んだ。春は制球難に苦しむ投手が多かったといい、「ある程度抑えられる投手になった」とねぎらった。打線は6回、7回に満塁のチャンスをつくったが、あと一本が出ず。14残塁が響いた。

 春夏合わせて3度の甲子園出場がある強豪だが、県大会で8強入りした17年を最後に初戦敗退が続く。指揮官は「何とか打破したかった。勝っていないだけに、思いが強すぎてチャンスに逆に硬くなってしまった」と話した。

 一寛氏は93年夏に大分工を率いて甲子園に出場し、息子も同校時代に指導した。経験豊かな指揮官のもと、新チームは秋に向けて汗を流す。(杉浦 友樹)

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