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ヤクルト・石川 仲間に感謝の今季5勝目 歴代10位タイ巨人戦通算33勝も「5回3失点は悔しさが残る」

[ 2022年7月7日 22:14 ]

セ・リーグ   ヤクルト11―3巨人 ( 2022年7月7日    東京D )

<巨・ヤ>ファンの声援に応える石川(撮影・村上 大輔)
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 ヤクルト先発の石川雅規投手(42)は、7日の巨人戦(東京D)で5回7安打3失点と力投し5勝目。プロ通算勝利数は歴代33位の西口文也(西武)に並ぶ182勝目をマーク。巨人戦通算33勝目(30敗)は川口和久(広島)と並び歴代10位タイの記録となった。

 石川は試合後のヒーローインタビューで「初回に勇気づけられる5点を取ってもらって、守るのではなくて攻めるピッチングができましたけど、やはり5回3失点は悔しさが残ります。ですがチームが勝って本当に良かったです」とコメント。続けて「初戦、2戦目と連敗して何とか勝たなければならない大事な試合だった。打線が援護してくれてバックも守ってくれたので何とか勝ち星を手にすることができました」と仲間に感謝した。

 この日は5回84球、打者22人に対し、被安打7、被本塁打2、奪三振5、与四球1の3失点で降板。白星を手にしたものの残り4回をリリーフ陣に託すことになってしまい「いつも大変な場面で中継ぎのみなさんにカバーしてもらっているので、次はしっかりと長いイニング投げて頑張りたいと思ってます」と次回登板での“恩返し”を誓った。

【対巨人戦勝利数トップ10】

1位・金田正一(国鉄)65勝
2位・平松政次(大洋)51勝
3位・山本昌(中日)43勝
4位・村山実(阪神)39勝
5位・杉下茂(中日)38勝
6位・江夏豊(阪神、広島)35勝
6位・星野仙一(中日)35勝
8位・安仁屋宗八(広島、阪神)34勝
8位・松岡弘(ヤクルト)34勝
10位・川口和久(広島)33勝
10位・石川雅規(ヤクルト)33勝

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