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夏の甲子園 集団感染で日程変更も 同一回戦での変更が原則

[ 2022年7月7日 05:30 ]

甲子園球場
Photo By スポニチ

 日本高野連は6日、大阪市内で第104回全国高校野球選手権の臨時運営委員会を開き、新型コロナ感染拡大予防ガイドラインを決めた。緊急対策本部がチーム内の集団感染と判断した場合には、試合日程を変更することもある、とした。

 同一回戦の中での変更が原則で、朝日新聞社高校野球総合センターの山本秀明センター長は「限りなく柔軟に対応し、代表校が試合をできるように最後まで模索したい」と話した。大会前、大会中に感染した選手、感染が疑われる選手が出た場合、試合開始の2時間前まで登録選手の変更を可能とした。前回大会では宮崎商、東北学院(宮城)が、今春選抜では京都国際、広島商が感染により辞退した。

 8月6日午前9時からの開会式には登録選手全員がマスクを外して参加。式典進行は通常通りを想定している。観客の入場制限は、上限人数を設けず、ブラスバンドは50人以内とした。大会前の甲子園練習は行わない。

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