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阪神・ドラ3桐敷 プロ初勝利は次回にお預け 約3カ月ぶり1軍登板で堂々の5回1失点

[ 2022年7月7日 19:39 ]

セ・リーグ   阪神-広島 ( 2022年7月7日    甲子園 )

<神・広>力投する桐敷(撮影・平嶋 理子)
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 約3カ月ぶりの登板となった阪神ドラフト3位左腕・桐敷は5回4安打1失点で降板。打線の援護に恵まれずプロ初勝利は逃したが、成長を示すマウンドとなった。

 初回先頭の堂林をこの日最速148キロで3球三振に。ツーシームにスライダー、フォークにチェンジアップなど多彩な変化球を織り交ぜ、広島打線に真っ向勝負を挑んだ。2回に先頭・マクブルームに左中間への一発を浴びて先制を許すも、4回にはそのマクブルームを130キロスライダーで空振り三振に仕留めてリベンジ。打者の左右を問わず内角を突く投球で、4回まで毎回奪三振を記録するなど試合を作った。

 5回2死一塁で代打を送られて降板。プロ初勝利こそ次回に持ち越しとなったが、4月14日の中日戦以来の1軍マウンドで堂々の投球を演じた。

 ▼阪神・桐敷「前回登板の反省をいかし、強いストレートを投げ込むことができたところは良かったのですが、カウント負けして甘くなり、HRを打たれてしまった場面を振り返ると悔しいです。最少失点で粘ることはできたと思うので、これから長いイニングを投げていけるように頑張ります」

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