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視察の侍ジャパン・栗山監督 阪神・近本を評価「スピードある選手はやはり面白い」

[ 2022年7月7日 22:26 ]

セ・リーグ   阪神0-3広島 ( 2022年7月7日    甲子園 )

<神・広>侍ジャパン・栗山監督(右)は大山とグータッチを交わす(撮影・後藤 大輝)
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 侍ジャパン・栗山監督が阪神―広島戦を視察した。試合前練習からグラウンドへ降りて阪神・矢野監督、広島・佐々岡監督とじっくり話し見込み、コーチ陣たちと選手の状態をチェックした。

 来年3月のWBCへ向けて「世界一になるためにやっている。最終的にスピードを生かすとなると、スピードある選手はやはり面白いなと見える」。そこで名前が挙がるのが阪神・近本だ。中止となった3月の台湾代表との強化試合のメンバーにも選んだように、以前から機動力に加えて攻撃力も評価。この試合で連続試合安打はストップしたが「能力が高い選手だと分かってる」と強調した。

 また、パワーという面で阪神の佐藤輝、大山に注目。「(米国での準決勝、決勝までに日本ラウンドは)東京ドームでやる。(佐藤)輝であったり、大山は楽しみな選手であるのは間違いない」。さらに今季、中継ぎでブレークした阪神・湯浅の名前を挙げて「素材として強いボールを持っていないと、アメリカの選手と勝負にならない。湯浅投手のように、ここからどう精度を上げるか楽しみ」と話した。広島の先発左腕・床田についてはリリーフの可能性も考えているようで「途中から行けるのかとか、佐々岡監督と凄く話した」と説明。選手選考で幅広い可能性を探っていた。

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