ヤクルト川端2・5倍増の年俸5000万円 早くも来週から松山で始動 若手に技術伝授

[ 2021年12月6日 21:04 ]

契約を更改したヤクルト・川端慎吾。打席に入る時の両腕を広げるポーズで野球が出来ることに感謝(代表撮影)
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 ヤクルト・川端慎吾内野手(34)が6日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、2000万円から2・5倍増となる年俸5000万円でサインした(金額は推定)。

 今季は代打の切り札として代打打率・366と勝負強さを発揮。球団OBの真中満が持つプロ野球記録にあと1と迫る代打でのシーズン30安打を放った。日本シリーズ第6戦では延長12回に代打で決勝打を放ち日本一に貢献。3000万円の大幅アップを勝ち取り、「めちゃくちゃ満足。本当に評価していただいた」と笑顔を見せた。

 充実の1年を終えたばかりも、来季に向けて来週から松山市で始動。年内は奥村と宮本と3人で汗を流す。来年1月は山田や中村らと恒例の「松山組」で自主トレ。元山と内山壮が新たに加わる。「すごくバッティングに関して勉強したこの1、2年だった。経験を若い子たちに伝えられたら」と卓越した打撃技術を伝授していく。

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